ストレスのバロメーター『胃』表情豊かな臓器

2025/03/15 ブログ
センター北マッサージひとのわ

皆さんこんにちは( ´ ▽ ` )ノ

ひとのわ マッサージケアリストの岩岡友美です🌿

 

一年を通して悩みの症状としてよく聞く『胃の不調』

今回は、誰にでも起こりうる胃の症状についてです。

胃の痛み(胃痛)は、若年層から高齢者まで多くの人々が経験する症状です。

そして、その原因や対処法はさまざま!

食べ過ぎなら、食事の見直しをすれば、比較的症状も収まりやすいですが、特に厄介なのは「ストレスや自律神経の乱れ」による胃の不調。

現代で最も増えているのではないか、というくらい、胃腸薬が手放せないというお話も耳にします。

なぜ、ストレスを感じると胃の不調に表れてしまうのか??

そして、どうやってそのストレスから胃を守るのか。

 

■どのような人が胃痛を感じやすい?

⚡日常生活で高いストレスを抱えている

⚡緊張しやすい

⚡過労や睡眠不足

⚡食生活の乱れ

 

文字にすると「うわ~大変そう」と思いますが、大体の人は当てはまっているのではないでしょうか。

 

■どのような時に胃痛が起こりやすい?

⚡仕事や家庭でのストレスが増加したとき

⚡重要なイベントや試験前など、精神的なプレッシャーを感じたとき

⚡暴飲暴食や不規則な食事になってしまったとき

⚡アルコールやカフェインの過剰摂取

 

これを見ると暗いイメージですが、旅行などの楽しい時間を過ごしていたとしても、普段と異なるスケジュールになってしまい、胃の不調を感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

■ストレスと自律神経の乱れが胃痛の原因?

このように見ていくと、明らかにストレスを感じた時には胃への負担がかかっているようです。

なぜなら

【胃の働き】は【自律神経】が担っているからです。

ご存じの通り、自律神経は、ものすごくストレスに弱い!

胃の働きは、自律神経による交感神経と副交感神経のバランスが重要なんです。

通常では、食事をした際に副交感神経が活躍して、胃を広げて動かしていきます。しかし、自律神経が乱れていると、交感神経が活性化し、胃の血流が減少して胃粘膜の保護が弱まります。上手く消化ができない胃や脳は、パニックを起こし、副交感神経を優位に立たせようとし、胃酸の分泌が増加、これらを繰り返すことでバランスの乱れが発生し、胃痛を引き起こす要因となります。

負の連鎖ってやつですね(;´Д`)

 

■胃痛の緩和方法

 ストレスの解消

  リラクゼーション技法(深呼吸、瞑想、ヨガなど)を取り入れて、心身の緊張を和らげることが大切です。 

 

 規則正しい生活

  バランスの取れた食事、適度な有酸素運動、十分な睡眠を心がけ、自律神経のバランスを整えましょう。

 

 適切な姿勢

 胃痛を感じたときは、前かがみや横向きに寝ることで痛みが和らぐことがあります。患部を擦ったり、ゆっくりと呼吸を整えてみるのもおすすめです。

 

これは私の感覚ですが、内臓の冷えも影響していると思います。

食事で内臓に負担のないものを取ることは、ご紹介しましたが、お風呂に入って心身をリラックスし、体温を上げていくことも有効だと思います。

 

忙しい日常で、なかなか身体のケアに目を向けるのも大変だと思いますが、痛みや不調は、無くて良いものだと私は思っています。

我慢をする日々を選ぶのではなく、痛みや不調から解放される日が一日でも多くある日々になることを願っています。

 

※症状が続く場合や強い痛みを感じる場合は、医療機関を受診して適切な診断と治療を受けることが重要です。