太白ごま油でお顔のマッサージ

2024/03/04 ブログ
ひとのわ

季節のせいでしょうか、
最近はお顔のシワ、シミについてのお悩み
お肌ケアのお話しで盛り上がることが多いです。

私自身、元々ニキビ肌で油断すると肌のゴワつきが出てきます。
年齢とともに気になってきたのは、たるみや毛穴
諦めることは簡単ですが、まだちょっと足掻きたい!!!(笑)

ホームケアのひとつとして、私は2〜3日に1度お顔のマッサージをしています。
本当は、細胞を柔らかく血行促進効果の高いギューオイルをたっぷり使ってマッサージしたいのですが、少しでもコストは下げたいというのが本音。
ギューオイルは週一回にして、その他はアーユルヴェーダで使用されている【太白ごま油】をキュアリングして使用しています。
(※ギューオイルはサロンにテスターとしてご用意がありますのでご興味のある方はサロンに来たら使ってみてくださいね。)

というお話をお客様にしたところ
「ごま油?」
「キュアリング?」
「オリーブオイルなら家にあるけどダメ?」
と聞かれ、そういえばなぜキュアリングが必要なのか
オリーブオイルはどうなんだろう…
とすぐにお答えできませんでした

なので、調べました!

■ごま油と言っても使っているのは【太白ごま油】■
茶色いごま油は焙煎をしていますが、太白ごま油は生のまま絞るのでごま油独特の香りがなくさらっとしています。
また、世界三大医学のアーユルヴェーダでは、古くから美容と健康のために使われています
酸化しにくく、クセがないのが特徴の太白ごま油は
〇抗酸化作用
〇保湿
〇女性ホルモンの調整
〇デトックス
〇アンチエイジング
魅力的な効能たっぷりです!

■キュアリングって??■
ごま油を加熱処理することをいいます。
美容目的に使用するときには、キュアリングを行ったごま油を使用すると、こんなメリットが
〇粘度が低くなりサラサラのオイルになるため、マッサージしやすくなる
〇肌への吸収力が上がる
〇オイルの酸化を防ぐ
〇抗酸化成分の『セサモール』『セサミン』『ゴマリグナン』を生成する

最後のひとつに関しては、最近では日本製のごま油はすでに、製造過程で抗酸化物質である『セサモール』『セサミン』『ゴマリグナン』に変化しているという情報もあるので、気になる方はもう少し掘り下げてみてもいいかもしれませんね。

■オリーブオイルじゃダメ?■
太白ごま油に比べると、ごま油やオリーブオイルの方が自宅にあるという方の方が多いのではないでしょうか。
自宅であるもので試したい、だからオリーブオイルじゃダメ?
オリーブオイルがお肌に良いという情報はたくさんありますよね。
〇保湿
〇柔らかくする
〇抗酸化作用
ここだけ見ると、オリーブオイルでいいじゃない!って思いますよね。
調べていくと、オリーブオイルの美容用と食用には製造方法に違いがあるようです。
美容用として製造販売されているオリーブオイルは、繊維やごみ、不要な香りは除去され肌に負担とならないよう良い状態に作られていますが、食用は食べることを目的とするため、うま味成分や香りを大切に製造されるそうです
よって、食用のオリーブオイルをお肌に塗るリスクは少しあるようなので、控えたほうがいいかもしれませんね。


自分が疑問に思わずに当たり前に使っていたものでも、お客様の一言で疑問に変わることってたくさんあり、今回はとても勉強になりました。
疑問を口に出してくださってありがとうございました。
是非なにそれ?と思いうことがあったら、口に出してください(^^♪